メルマガ配信・ステップメール、届くメール配信スタンド「ARMS」

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仕様一覧


基本機能
ARMSは、一契約お一人への提供となります。共同利用や再販はできません。
送信者名は送信アドレスにかかわらず同一になります。チームで管理いただくことはできますが管理画面、ログインID・パスワードも共通になります。
専用サーバーを一人でお使いいただくイメージで、再販的な使い方はできません。


ドメイン管理
メルマガ送信に使用するドメインの設定および管理は全て弊社にて行います。
メールを届かせるために欠かせないのがドメイン管理ですが、スタンドでは対応できず、今までは、利用者が自身でスタンドの情報などを設定する必要がありした。(これは面倒なうえに専門知識を必要とします。)
また、spam送信者と同じネームサーバーを使用すると、spam判定スコアが増大しますが、ARMSでは、事前審査と継続的な維持管理により、そのような利用者の混在を排除します。

使用いただくドメインは新規取得していただきますが、ご希望により使用中のドメインを移管することもできます。(1契約につき1ドメインで、ドメインごとにサーバー、管理画面が分かれます)
このように、ARMSでは、メルマガが送れるという単機能での提供ではなく、メールが送れ「届く」のに必要な機能すべてを一体として提供します。


送信者認証
メルマガにおいては SPFとSender ID という、今年受信拒否に利用が進む送信者認証に完全対応しております。各種スタンドではこれから対策が迫られますが、面倒で分かりにくいネームサーバーへの設定も弊社で行います。
さらに、DomainKeys とDKIM は、SPFとSenderIDによる受信拒否が一般化した次に採用される予定の、設定が難しいうえ、送信サーバーに追加機能が必要でで、さらに、送信サーバーにもネームサーバーに対応した暗号キーを保存するなど対応が困難となる送信者認証です。
しかし、この設定にもいち早く完全対応済みですのでご安心ください。
※私信利用時のみ仕組み上DomainKeysとDKIMは利用できません。


ネームサーバー設定と維持管理
メールが届かなくなっている原因の1つであるドメインに対するIPアドレスの問題を解決をします(正引き)。ドメインが使えれば正引きはできていますが、spam利用者がいないクリーンなネームサーバーとして保障されるものは、ほとんどありません。
ARMSでは、審査や利用開始後のチェックで、ネームサーバーに至るまでクリーンな状態を維持します。

逆引き対応
メール受信側がドメインを確認し受信拒否するかしないかを決めるときに使われる逆引き対応をします。送信サーバーの逆引き設定は専用サーバーでなければ対応できないものです(独自のドメインに対する逆引き設定)。サーバーと回線、IPアドレスとネームサーバーのすべてを一元管理するからこそ提供できるサービスです。

送信者認証
受信拒否にこれから使われる送信者認証のSenderIDとSPFについて設定を行い受信拒否や「迷惑フォルダー行き」を防ぎます。次世代の送信者認証手段であるDomainKeysとDKIM両方に対応します。SenderIDとSPFは、導入が容易なため、まず採用が進みますが、十分なフィッシング詐欺対応ができず、被害防止のためには送信者側での対応が難しい(ネームサーバー単独の設定だけで済むSenderID、SPFに対し、送信サバーと連携して両方に設定が必要。かつ、送信サーバーの機能追加と送信能力増強が必要)
ARMSはDomainKeysとDKIMについて対応するだけでなく送信サーバーと連携した設定も弊社で行いますので送信者認証についてお考えになることも作業も一切ありません。すべてお任せください。


メールアドレス 設定
ドメインに対して、必要なだけメールアドレスを管理画面で作成できるのはもちろんのこと、メルマガごとに、どのメールアドレスを使うかを指定できます。
そして、同じアドレスでメルマガを発行することもできますし、メルマガですぐに使用しないメールアドレスを作り私信用に使うことも可能です。
複数メルマガをお持ちの場合は、アドレスを使い分けることにより購読者からの問い合わせが、どのメルマガ向けであるかが判別しやすくなるメリットがあります。
(作成したアドレスごとにPOP(110番ポート)とSMTP(25番ポート)が私信用として利用いただけます。)
ARMS内にてメールアドレスは作成します(名前とパスワードを決めるだけ)。
自動的にメルマガの送信アドレスとして使用でき、私信での使用も可能になります。
送信者名はメールアドレスにかかわらず同一になるため、複数使い分けることはできませが、管理画面から変更はいつでも可能です。


私信利用
メルマガはもとより最近は私信メールでさえ届かなくなってきています。これは、メールサポートなどを行っている場合は特にクレーム発生のもととなります。
メルマガが届いても、私信が届かなくてはビジネスに支障がでると考えARMSでは、届くメルマガだけでなく、届く私信メールもご提供いたします。
ただし、これは個別対応専用の私信メールですので、大量配信や添付ファイル付きメールの送受信は、負荷が高まりますので不可とさせて頂きます。
メルマガ用メールアドレスでARMSのPOPおよびSMTPを利用いただけます。
または、メルマガで使わないアドレスを作り利用することもできます。
私信利用時、添付ファイルの利用は避けてください。メルマガ発行の妨げになる可能性があります。



メルマガ発行機能


メルマガ登録(発行)数
リストの属性は、購入見込み客向け、購入済みの顧客向け、ASP別のアフィリエイター向けなどさまざまです。このように、あらゆる属性に対して対応できるように999誌ものメルマガを発行することが可能です。
当然ながら、各メルマガごとにリストは別管理され、登録するリスト数に制限はなく料金も変わりません。 一日の発行上限50,000通までであれば、999誌までメルマガを作り、活用いただけます。


購読者登録
購読者アドレス(リスト)登録はCSVアップロード方式です。

1上書き優先モード
データベースにメールアドレスがあってもなくても、最新のCSVアップ結果が有効なシンプルタイプ。 使う上でとても簡単なため、多くのシステムで採用しています。
欠点は、登録済みの人が購読解除していたとき協賛登録などあると、解除したのにまた送信してしまった場合、「解除できないメルマガ」などと、クレームのもとになる可能性があることです。

2重複エラーモード
こちらは、メールアドレスで判断し、データベースにある場合は上書きしません。
購読解除された場合も、データベースからは削除せず、解除日を登録していますので、解除済みの人にはメルマガが送信されることがない仕組みです。"重複禁止モード"でCSVをアップロードすれば、購読中止の人は、そのまま購読者になることはありません。 この"上書き優先モード"と"重複禁止モード"は、アップロードの度に選べます。 リストの管理手法は、千差万別ですので、なじむ方法をお選びください。
購読者優先でお考えのときは、重複禁止モードをご利用ください。弊社推奨は重複禁止モードです。


CSVアップロード
リストはCSVでアップロードします。また、購読者ごとにIDを作り管理されれば、メルマガの中に差し込み機能でIDを入れることができます。
これは、urlへの差し込みにも対応しているため、クリックがどの購読者のものか追跡するためのデータをurlに仕込むことも可能です(分析機能は提供していませんので、webサーバーのアクセス解析機能などをご利用ください)。

購入済み商品名などを登録でき、差し込み機能で利用することができます。
メルマガの中で購入いただいた商品や参加いただいたセミナー、塾名などを入れやすくなります。将来の機能拡張で自由項目からの検索や選択配信ができるようになる可能性もあります(お約束するものではなく、利用料金等も未定です)。今後厳しくなる政府によるメルマガ規制では、リスト取得方法やオプトインの時期などを記録する必要に迫られるかもしれませんが、自由項目を活用することで予測不能な情報を必要になった時点で登録することもできます。

CSVには、標準的な項目

購読者ID (システム自動採番)
購読者メールアドレス
読者(姓)
読者(名)
敬称

以外に、自由に使える項目を約10個登録できます。

行目に項目名をお好きな言葉(半角ローマ字)でつけてください。
(CSVの一任意項目に入るデータは、最大30文字まで。)

その項目は、差し込み機能を使いメルマガ本文に入れることができます。
例えば、項目名を「商材購入有無」として

データ部分は

「メールが届かない理由と対策購入いただいた」
「メールが届かない理由と対策購入検討中の」

とすれば、メルマガ本文中に

メールが届かない理由と対策購入いただいた○○さんへ
メールが届かない理由と対策購入検討中の○○さんへ

などと、表示させることができます。


ワンクリック解除
メルマガを複数お持ちの場合は、管理も大変ですし、解除urlの書き間違いがあった場合などクレームにつながる可能性があります。
そういった場合、"ワンクリック解除"機能は必須です。
また、"差し込み機能"を使うことによりワンクリック解除もさらに便利に使えます。解除確認画面は編集可能です。


差し込み機能
この名前差込機能は、使い方によっては誰がクリックしたかなど特殊なプログラムを使わなくても様々な応用ができます。
これ自体はよくみかける一般的な機能ですが、ARMSではこの利用方法アイディアも提供していきます。
「様メール」を事前に回避する「敬称」を項目として持つなど、一味違った差し込み機能をご活用ください。


エラーメール自動処理
エラーメールが来ても気にせずにまた送る。迷惑メールが増える中そういう送信元のメールは受信してもらえなくなってきました。そのため、「エラーメール処理」は、メールの届く・届かないを左右する重要な要素です。しかし、発行者がエラーメールを1つ1つ処理するのは非常に手間のかかる作業です。

そこで、ARMSでは、エラーメールと判断できるメールは自動で処理する仕組みを導入することにしました。 再送してはいけないエラーの時は、自動的にデータベースの該当メールアドレスを送信禁止に設定変更します。
また、ARMSではさらに一歩進んだ対応として、再送信は送信含め合計2回しか行いません。受信相手によっては、受信メールサーバー障害で届かないメルマガが発生する可能性もありますが、メルマガそのものが届かなくなる危険のほうがはるかに被害が大きいため、エラー再送信を厳しく制限し、届く状態を維持しています。

OSを入れると使えるようになるメール送信機能のままで使われているサービスが目立ち、独自配信ではそうならざるをえませんが、設定を細かく変更しなければメールは届かない時代になっています。ARMSでは、そんな面倒で、かつどのような設定が良いのかわからない部分まですべてお任せです。迷惑メール対策の変化による設定変更やシステムの変更もあなたに代わって弊社が対応します。

※ エラーメールは、最長一週間保存されます。エラー内容は、管理画面から確認でき、一配信停止を解除することもできます。
また、そうした手間のかかる管理は、一切せずARMSお任せ運用もできます。細かくリスト状況を管理することもお任せ運用することも両対応です。


メルマガ作成
パーソナライズするための定番「差込機能」が付いている届くメールマガジンを発行することができます。
利用価値の低い割にわかりにくくなる定型文(テンプレート)はご利用いただけません。 しかし、必要なら保留配信機能を利用いただくことで、定型文を管理画面内に複数保存しておくことも可能です。 添付ファイルはご利用いただけません。


テキスト&HTMLメール
お勧めはテキスト形式ですが、HTML形式のメールも送信可能です。
HTMLタグを用いて記述したものをお使いください。
添付ファイルは扱えませんので、画像などは別途サーバーに保存しurlで指定してください。
HTML形式の弱点は、タグの設定ミスです。著名な情報起業家のメルマガでもタグ設定ミスでタグが全部そのまま表示されてしまったり、文字化けして読めなかったりするHTMLメールを見かけます。ARMSでは、タグ確認のための簡易表示確認機能を提供しています。表示確認画面では、差し込み結果は確認いただけません。(差し込み結果の表示については、将来の機能追加で対応を検討しています)


対応文字コード
メールはもともと英語を扱うために生まれたため、日本語は今でも、扱うのが苦手です。 そのため、スタンドを使っていても受信したメールが文字化けしていて読めないことが多々あります。

ホームページなどからコピペして文章を作ると、文字コードが複数混ざり合い文字化けの原因となります。 外字と呼ばれる文字を使うと文字化けの原因となりますが、それでも使いたいことはあるものです。

ARMSでは、標準をISO-2022-JP形式のメールとして扱います。
使用されている文字を自動判定し、ISO-2022-JPで扱えない場合には、警告表示をします。 そのまま送信することもでき、UTF8で送信されます。 プレーンテキストもHTML形式も同様です。


配信日時指定
即時配信と日時指定の配信ができます。
スタンドのように、共有しませんので指定時刻に送信が始まり、短時間で配信されます。朝6時にメールしますと言えば、ほぼその時間に届きます。
まぐまぐほどの超大手サービスでも数時間の遅れは珍しくなく、配信が翌日になってしまう場合さえあります。販売終了告知が終了後に届いても役に立ちませんが、そういうメルマガが多いのが実態です。(受信側のサーバー性能によって、即時に配信しても受信できないことがあります)


高速&効率送信
ARMSでは、あなたの送りたいと思ったベストタイミングでスムーズにメールをお届けする“快速送信”でメルマガを配信することができます。

一人一台の専用システムなので、他のメルマガ発行者の影響を受けません。

長年メールに携わってきた経験から、自動的に届きやすい順路の情報を収集してその時々に最適な並び替えを行っています。
ARMSのメール配信速度が速いのは、こうした裏の努力も大きな要因になっています。
しかも、この並び替えは、あなたのメール送信状況に応じて並び替えを変えます。受信しやすいところに優先的に送ることで全体の送信時間を無理なく短縮しています。
強力無比な送信装置を開発して高速に配信するのは簡単なことですが、それでは受信者にとっては迷惑メール以外の何物でもなくなってしまいます。 高速をうたい文句にするサービスほどメール到達率が悪いのは強引さが裏目にでているためです。ARMSでは、ある一定のメール数に分割し、複数の送信先を順に送ることで高速でありながら迷惑にならない送り方を実現。混ぜるメールがないときは、メール送信に間隔を空けることで対応しています。速さとやさしさの両立。これこそARMSがメールのプロによって作られたDRM専用システムの証です。



高機能ステップメール


ステップメール
オーソドックスなステップメール機能とはいえ、ARMSは一味もふた味も違います。例えば、メルマガに融合されたステップメールの実現。
既存のメルマガにステップメールのシナリオ送信機能を融合させました。その結果、購読者に対し、メルマガとシナリオ両方を送ることができるだけでなく、新規購読者をステップメールとメルマガの両方に登録しなおすといった手間も発生しません。

新規に作るメルマガは簡単ですが、ひとつ問題になるのが既存購読者の扱いです。
そこで、ARMSでは、既存購読者に対して「ステップメール適用日」をステップメールの購読開始として扱う方法と、「メルマガ購読開始日」をそのままシナリオ開始日にする方法の2つを選ぶことが可能です。

例えば、購読中の読者には、購読開始日を基準にシナリオ適用し、すでに配信が終わっている分は、送らないという場合は前者を。全購読者にシナリオの初めから送りたいなら後者をといったようにあなたのビジネスの用途に合わせて使い分けることができるということです。

今までのメルマガとステップメールという別々の仕組みでは、メルマガの購読者リストをステップメールに登録しなおす。すると、必然的にすべてのシナリオが送られますが、 メルマガを購読していて今更、初めましてとか、自己紹介のシナリオなど不要という場合も少なくありません。そんなとき、購読開始日基準を選べば、ステップ適用時点で配信完了しているべきシナリオは、送信されることがなく、不自然なメールを送らずに済みます。


Xデーメール
商材販売日、値上げ日、販売終了日、セミナー開催日などを起点として、○日前設定で告知、募集を行い0日で販売(開始値上げ、販売終了)を通知し、○日後設定でアフターフォローを行うシナリオが組めます。
複数のメルマガに同じXデーメールを関連付けられることから見込み客、新規リスト、アフィリエイター向け通信など複数のメルマガに、一回のシナリオ設定でメール配信がおこなえ、予定日変更も少ない変更で完了できます。


記念日メール
毎年恒例の行事に合わせて送る記念日メールで顧客満足のアップが図れる便利なステップメールです。
さらに、○日後という設定だけでなく、○日前という設定も対応しています。
これにより、例えば、エープリルフールに合わせて、前振り、当日のジョーク、翌日のフォローアップいろいろな使い方ができます。



運用・保守・管理


三段階バックアップ
三段階のバックアップにより、バックアップ時間を最小にし、バックアップによる作業停止や配送能力低下を最小限に抑えつつ、頻繁なバックアップを可能にすることで万一の障害発生時には、迅速な復旧が可能になります。

第一段階
ご利用いただいているシステムを丸ごとコピーし、別のハードウェアに保存します。
バックアップ時間はかかりますが、すべての情報が保存され、復旧も容易です。
稼働しているハードウェアが完全に壊れてしまったとき、より高性能なサーバーに移管するとき。
このサーバーイメージを別のハードウェアで設定を若干変えるだけで、そのままサービス開始できます。

第二段階
データベースにメルマガの情報がすべて保存されています。
このデータベースの中身をバックアップします。
平時は、更新情報バックアップを行います。
第一段階で作成したサーバーイメージ完全コピーでは、最近のメルマガ情報は保存されていません。
極力最新に近いバックアップを取ることで、できるだけ完全に近い形でのサービス復旧が行えます。

第三段階
ARMSでは、サービス側の都合優先でなくバックアップもリストアも利用者優先で考えています。
そのためにバックアップも3段階で行い、一番早い復旧できるリストア方法をその都度、一番早い復旧方法を適切に判断して実行します。
使えない時間を出来るだけ短くするのはもとろんのこと、修理中で使えません、いつ治るかわかりませんという対応をしません。

バックアップを取っていても、多くのサービスでは復旧までに長時間かかります。
これは、故障した時の修理手順とコストのかけ方に問題があるからです。

一般的には、

故障個所の究明
対応策の検討
故障個所と対応策に応じた業者への連絡
すべてが修理されるのを待つ
OSを入れなおす(必要な時)
サーバーの設定を行う
サーバーの稼働テスト
サービス用プログラムインストール
バックアップからデータ復旧
再稼働
稼働チェック後、利用者へ復旧依頼
どこまでデータが残っているかを確認し再入力(利用者)

という長い作業が待っています。
短縮しようと思えば、故障対応用に売上用に使用できないサーバーを複数購入し、OSやソフト、プログラムなどを常時最新の状態に保ち続ける必要があります。

機材のコストもかかりますし、維持管理費用も人件費中心に莫大なためなかなか実現できないか途中でサービス用に転用されてしまったりします。

弊社は開発者(黒川)が、ラック数十台(サーバーやネットワーク機材数百台)と大規模で、かつ着メロのように利用の激しいシステムの維持管理に携わってきました。

1〜8についても、業者依存ではなく私が調査〜判断〜対応をしていました。

届くメール配信ARMSでも、その数百台のサーバーを24時間体制で維持してきた私が管理します。


リストアー(復旧)
バックアップ計画はしっかりしていることは大切なことですが、それ以上に重要なのはリストア計画です。
届くメール配信システムARMSでは、リストア計画までサービス開始前に出来上がっています。

障害発見(アラートシステム搭載)
ハードウェアかソフトウェかの判断
ソフトウェアの場合は、バグ対応
以下、ハードウェアの場合
ハードウェア復旧時間予測
経験に基づきおよその修理時間を予測します
短時間で復旧できるときは、サービス停止しハードウェア修理
長時間かかる場合や、決めた時間までに終了の予定が立たない場合には、次の方法に移ります。
※別システムで稼働
障害のない別システム稼働
IPアドレスなど最小限の設定(30分以内)
第二段階のバックアップデータを入れます(1時間以内)
稼働テスト
引き渡し

ハードウェア障害でも停止時間が短いため、障害の影響を最小限に抑えられます。



仮想マシンシステム


仮想マシンの魅力(コスト)
IT業界では話題先行で、実用ではまだまだ先進的な仮想マシンシステムを全面的に導入しました。 この仮想マシンを活用することで、まだ高く感じるかもしれませんが、五十万円以上、百万円前後必要だった初期費用を大幅にコストダウンすることに成功しました。


仮想マシンの魅力(サービス維持)
高価なサーバーを故障対応のために大量に保管するのは必要とわかっていても困難です。 技術革新は速くて、1年もたてば、使う気にならないくらい性能が見劣りするようになります。 故障対応のために購入したサーバーは、使われることがなく廃棄される運命です(あるいは、格安のレンタルサーバー生まれ変わります)。

そのコストが全部、サービス利用料に反映されます。

仮想マシンを使うことで、1台のサーバーの中にサービスに提供するものと、ほかのサーバーが故障した時の予備の仮想マシンを準備することができます。

性能の一部を犠牲にしているともいえますし、その分余力があって、ハードに使われても設計仕様の範囲で処理しきれる秘訣でもあります。

事実、性能テストは最大5万通の配信という提供条件でありながら、10万通のメルマガを同時に3誌発行するという、契約上限の6倍という無謀なほど厳しい条件で行いました。これは、一般的なサービスが最良のとき、つまり誰も使っていないというあり得ない状況の時の性能を表現しがちなのに対し、ARMSでは、契約上あり得ない過酷な状況における性能を保証性能として表示しています。

送信時間は3誌各10万通を一斉送信して1時間以内。
無意味な表現に見えるかもしれませんが、実際の利用シーンでは、混雑している時何時間でメールが届くのかが重要です。使われていない時はすぐ届くけど、肝心な時は翌日になってしまったのでは利用者のビジネスに支障が出てきてしまいます。

使われず無駄になるサーバーが出ないことから、コスト面で有利になるだけでなく、全体のサーバー台数を大幅に減らすことができます。

半分になれば、故障の数は半分以下になります。
台数を減らすことで故障するサーバーの数を減らし、故障にあう可能性を引き下げています。

IT業界は、ムーアの法則と呼ばれる経験則があります。これは、1.5-2年ごとに性能が2倍になるというものですが、税金の関係や資金の関係で、この法則が分かっていても事業に応用できません。もしムーアの法則にしたがえば、2年で2倍のサービスを提供できることになりますが、ARMSでは、それ以上のペースでサービスを無理なく拡販していきます。これは、一見、提供会社の利益にしかならないように見えるかもしれませんが、儲けられない会社のサービスは継続されません。 無理せず儲けられ、成長していける会社こそ、サービスを選択するとき見なければいけない視点だと、長年のメーカー生活で実感してきたことを、ここに実現しています。

仮想マシンなら、数分の1以下のコストで高性能なこれから販売されるサーバーに移行できるといったように、サービスが成長していくことで継続的な提供と機能増強が可能になります。


仮想マシンの魅力(性能)
プログラムの性能とサーバーの性能どちらかの制限が上限になっていて、それ以上に上げるには、作りかえる・買い替えるなどコストと時間が大きくかかります。

仮想マシンは設定を変えることで性能を2倍以上に簡単に上げることができます。

標準では、無駄なく最適なスペックのサーバーでコストを抑えつつ、より高性能なハードウェアが必要な時も買い替えたり買いたすのではなく、設定を変えるだけ。

古い技術と最新の技術を融合することで、コストパフォーマンスに優れ、かつ、プロ仕様というべき堅牢性と万一の時の、復旧の早さを実現しています。


仮想マシンの魅力(セキュリティー)
仮想マシンシステムはセキュリティー的にも大きな魅力を持っています。
レンタルサーバーやVPSとことなり、ハードウェアこそ共有していますが、OSレベルで一台一台の仮想マシンは独立した存在です。

仮に誰かが仮想マシンを乗っ取れたとしても、他の仮想マシンを乗っ取ることはできません。



セキュリティー


サービスの限定
サービスをメールに限定することで、外部からの攻撃に非常に強い仕組みになっています。

いろいろな攻撃手法がありますがディスク共有やweb(ホームページ)機能を狙うのが一般的な手法ですが、ARMSはメール以外ないので攻撃手段が限定され守りやすくなります。

シンプル・イズ・ベストという言葉がありますが、他の機能は、安全優先でばっさり切り捨てました。

サービスの限定という意味では、リストを見ることもできません。登録できるだけです。 これにより、万一、ID・パスワードを紛失しても、あなたのリストが他人に奪われるリスクがなくなります。個人情報保護法施行以後、個人情報(メールアドレスと氏名など)流出によりYahoo!が一人当り500円支払ったのは有名な話ですが、500円で済むとは限りません。

また、500円払うためには、500円以上のコストがかかることも珍しくありません。 5万人のリストがあり一人当たり1,000円につけば総額5千万円の支払いが発生します。 100,000人で1千円なら1億円。2千円なら2億円になります。
もちろん「購読解除者」も例外ではありませんので、莫大な費用発生の恐れがあります。

ほとんどのサービスではあえて、この危険について言及していません。
これは憶測ではなく、現に支払いの実績が複数あり、この見込み額は過大ではなく、適正か少ないくらいです。仮に1万リスト1千円でも1千万円の支払いです。
このような事態を避けるため、何重もの安全策を施した上で、さらに個人情報は取り出せない仕組みにいたしました。危険を冒しても、リストがダウンロードできないのは許せないというご判断の場合、ARMSは、残念ながら現時点ではお役に立つことができません。

このリスクは計り知れない大きさであるため、リストを管理画面で扱う便利さはよく承知していますが、あえて参照する機能も提供していません。
リストが必要な場合はご連絡ください。月に二回までは無償でリストをCD等に焼いて契約時の住所あてお送りいたします。このリスト(個人情報)の取り扱いは、弊社にとっても大きなリスク要因となるため、3回目以降の送付は別途料金を頂く場合があります。リスト送付後の紛失などに関しましては、弊社では責任を負いかねます。確実に直接受け取れる住所をご登録ください。

将来、個別契約締結を条件に、ダウンロードや参照、検索ができる機能の追加を検討していますが、リスクの大きさと今後の法規制の動向を見極めて提供可能性を検討中です。 目先の利便性よりも常に、長期的な観点で安全性と確実さを優先してまいります。


中継サーバーの活用
仮想マシンはインターネットに対してメール以外一切使いません。

ブラウザでアクセスするには

専用urlを知る(公開されません)
ファイアーウォールを経由する
中継サーバーを経由する
直接仮想マシンには接続できません。
IPアドレスも存在しないのでアタックの方法がありません。
IDとパスワードで接続した上で、画像認証を使用します。契約者には専用urlをお知らせします。
DNSをアタックしても、そのurlを知るすべはありません。
メール配信サーバーはweb用には公開されていないからです。

ファイアーウォールを経由してもまだサーバーにはたどり着けません。
中継サーバーが守っています。
(利用上はファイアーウォールも中継サーバーも意識することはありません)

当然専用のIDとパスワードを使用します。

それでも、いまのコンピューター技術は信じられないほど高度で簡単にID・パスワードを破ることも可能です。そういう事件も後を絶ちません。セキュリティー保持のため、Yahoo!やGmailなどでもおなじみの、コンピューターがまだ苦手とする画像認証を導入しました。

ログインと重要な設定画面では、画像認証を行っていただきます。(Yahoo!の新規ID取得などで表示されるものです。)

毎回内容が変わりますので、見てそれを入力していただきます。
これは、自動プログラムで破ることができない仕組みでよりセキュリティの強化を図っています。
※ 少しだけログインに手間がかかってしまいますが、これは2重にも3重にも安全性を重視するために必要不可欠なものですので、その点をご理解頂ければと思います。


※気になる点がございましたらお問い合わせ専用フォームよりお気軽にご連絡ください。



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専用電話 070-6430-7007

メールのプロが開発した、届くメール配信スタンド
メールが届かない現代において、 メールが届くことだけを極限まで 追求して作られた「ARMS」誕生 の舞台裏・・・。 12年間インターネットの世界でト ップレベルに君臨し、技術者、管 理者、企画者、プロデューサーと しても活躍してきた“メールのプロ ”黒川とは?