一般的にメール配信スタンドのみならず、レンタルサーバーなどでも、バックアップに関して原則として“自己責任”というサービスが多いように見受けられます。
平たく言えば、
「バックアップはあなた自身で行ってください。」
という事です。
弊社では、お金を頂いて運営している以上、「バックアップ」は責任を持ってサービス提供者側がするべきものと考えております。
バックアップも弊社にお任せください。
バックアップは非常に手間のかかる作業ですし、どこに問題点があり、どうやったら元に戻すことができるのか?
このポイントをしっかり熟知した技術者が行ったバックアップでなければ、トラブルが発生した際、すぐ使えるように戻すことはできません。
これはメールに限らず、日常生活にも当てはまりますが、どんなに細心の注意を払っていても“予期せぬトラブル”そのものを避けることは不可能です。
しかし、こういった予期せぬトラブル(障害)が起こった時に、そのサービスの“真価”が問われるのではないでしょうか。
例えば、「3日間スタンドが使えなくなってしまった・・・」
メール配信スタンドの場合、このような緊急事態が発生したときに、どのような対処策を用意しているかで、そのサービスの“実力”を判断することができます。
特に、あなたがDRMを実践されているとしたら、ここは非常に重要なポイントです。
なぜなら。
もし、そのサービスの対処策がお粗末だった場合、手間暇かけて集めて、じっくりと信頼関係を築いてきたメルマガ読者さんからの信用を一瞬にして失ってしまう可能性があるからです。
もちろん、あなたには一切落ち度がないにも関わらず・・・。
ここで、先ほどの例を題材にシュミレーションしてみましょう。
1 トラブルが発生してスタンドが3日間も使えなかった。
2 治ったと思ったら、それまでのメールが一気にまとめて送られた。
3 メルマガ読者さんからクレームの山。
4 謝罪のメールを発行したのに、いつまでたっても配信されてこない。
「そんなバカな話あるわけない!」
確かに、こんな事になってしまったら何のためのサービスなのか分からなくなってしまいますが、実際よく見かけるシステムトラブルです。
なぜ、このような、あってはならないことが起こるのか?
主な原因は2つあります。
それは、サービス提供者側の「技術的」な問題と「ビジネス的」な問題です。
1「技術的」な問題
これは、さきほどお話したバックアップにも関連しますが、サービス提供者側が、メールに関する技術を持ち合わせていないために起こってしまう問題です。
メール配信スタンドがメールの技術(知識)を持っていない。
普通ならありえないと思われるかも知れませんが、残念なことにメールに関する確かな技術と知識さらにいえば経験を積んでいる人は、ほとんどいないのが現状です。
一例を挙げれば、よかれと思って提供しているサービスが、「メールが届かなくなる原因」になっていたりします。
メールを使ってビジネスをする上で利用者にとってあると便利な機能を数多く提供することはできても、メールの技術的な力を持ち合わせていないと起こってしまう悲劇といえるでしょう。
つまり、どんなに搭載している機能が素晴らしくても、メールの技術的な側面を軽視してしまうと、本来だったら回避できたはずのトラブルを事前に防止するための対処策がわからなくなってしまうのです。
2「ビジネス的」な問題
これは、どういった視点で万が一起こってしまったトラブルに対処するのかという、サービス提供者側のビジネス的な問題です。
先ほど、よく見かけるシステムトラブルとしてご紹介した例で言えば、
3 治ったと思ったら、それまでのメールが一気にまとめて送られた
これが、メルマガ読者さんから見れば、迷惑メール以外のなにものでもないためクレームにつながってしまいました。
逆に言えば、ここで歯止めが利けば、クレームにはつながりません。
当たり前といえば当たり前ですが、これは、万が一のトラブルが起こるかも知れないことを想定して、その場合どういった対処策をとれば被害が最小限で収まるのかという、ビジネス的な視点が必要になります。
ARMSは、利用者はDRMを実践されている、つまりメールで稼ぐプロであるという前提で全ての機能、そしてサービスを運営しています。
このビジネスモデルは、メール一通の重みが格段に違います。
そのため、今まで長年(12年間)に渡りメールに携わってきた技術・知識・経験を最大限に活かしてトラブルを事前に回避できるような仕組みを作り上げました。
「3日間もサービスが停止する」ということはありえない事態です。
しかしながら、万が一にもサービスが停止してしまった場合を想定して以下の解決策を考えております。
まず、メルマガ読者に一気にメールを配信してクレームを招くことを回避するために、その間の配送予定分のメルマガは、復旧時に自動的に配信日時未定状態に変更されます。
そして、復旧後に
● 溜まっていたメールを一気に送る。
● 送信日を変更する。
● 送信そのものを辞める。
この3つの選択肢の中から、そのときの状況により発行者であるあなたに最善策を選んで頂くというものです。
これは、優先順位の高いメールから送るなど、万が一事故が起きても柔軟に対応ができる発行者のことを考えた仕組みです。
※気になる点がございましたらお問い合わせ専用フォームよりお気軽にご連絡ください。

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