【届くメール配信スタンドARMS】の最大の“売り”は「メールが届くこと」ですが、システム面からみた場合、同じようなサービスとの決定的な違いは“仮想マシンシステム”を全面的に導入しているということです。
従来のシステムと比べて「いったい何が違うのか?」を具体的にお話します。

弊社では、利用者がビジネスとしてメールを使っているという事を考えた場合、便利な機能を充実させるのはもちろんのこと、それ以上に重視したのがトラブルに強いシステムを作り上げることでした。
「サーバーエラー」
「サーバー障害」
あなたはこのような言葉で済まされ、ビジネスに影響を受けたことはないでしょうか。
物は壊れるもの。
こればかりはどんなに技術が進んでもどうしようもありません。
しかし、趣味で使っているだけならともかく「どうしようもない」で済まないのがビジネスです。
「××が壊れました、復旧はメーカーの返事待ちです。」
「サーバーが壊れました、どこが壊れたのか調査中です。」
突然、このようなことを言われても、メルマガ発行者にしてみれば、どこが壊れようが
「そんなの関係ない」「今すぐ使わせろ!」「いつ使えるのかはっきりしろ!」
と文句の1つも言いたくなるのは、ビジネスで使っているのですから当然です。(タイミングによっては実害が出てしまうケースもあるでしょう。)
どうしたら、トラブルに強いシステムを提供することができるのか?
メール配信サービスを提供するからには、この部分を解決したいと考え、弊社がたどり着いた結論が、“仮想マシンシステム”を導入するということでした。
「仮想マシンシステムってなに?」
とあなたは思われたかも知れません。
なぜなら、このシステムはIT業界でも話題先行で、実用するまでに至っているサービスはごく僅かだからです。
壊れるものをなんとかするのは無理がある。
ならば、壊れるものをなくしてしまおうという逆転の発想が“仮想化”です。
つまり、サーバーを物理的なものから仮想的なものに変えることにより、万一の故障でも別のものにすぐに置き換えられるということです。
結論から言えば、このシステムを導入することにより、ハードディスク障害でなければ、通常“1時間以内”での復旧は容易ですし、万が一、ハードディスクが壊れていても、バックアップから容易にサービスが再開されます。
さらに・・・。
このように万が一の「トラブルに強いだけ」でなく、物理的なサーバーがないことから、そもそも「トラブルが起こりにくい」仕組みになっているのもこ、の仮想マシンシステムならではのメリットです。
弊社では、2005年より実用化に向けた調査とテストを繰返してきたノウハウを活かして、まだまだ先進的といえる、この仮想マシンシステムの全面的導入に成功しました。

このシステムはIT分野で、今最も注目を集めている技術だけあって、性能面でも非常に優れています。
例えば、従来でしたら、サービス提供者側が“メールの配信数を増やしたい”と思ってもなかなか出来ないのが現状でした。
なぜなら。
「プログラムの性能」と「サーバーの性能」どちらかの制限が上限になっていて、それ以上に上げるには、作りかえる・買い替えるなどコストと時間が大きくかかってしまうためです。
しかし、仮想マシンシステムの場合は設定を変えることで性能を2倍以上に簡単に上げることができます。
標準では、無駄なく最適なスペックのサーバーでコストを抑えつつ、より高性能なハードウェアが必要な時も買い替えたり買いたすのではなく、設定を変えるだけ。
実はこれも、IBMの汎用機といわれる本物のコンピューターでは新幹線が走りだした昭和の時代から行われていた方法です。
古い技術と最新の技術を融合することで、コストパフォーマンスに優れ、まさにメールをビジネスで使うプロ仕様とうべき堅牢性と万一の時の、復旧の早さを実現しています。
このように、仮想マシンシステムは、コストやセキュリティだけでなく性能面でも、従来のシステムより数段優れているため、今後、このシステムを導入したサービスが増えてくることでしょう。
※気になる点がございましたらお問い合わせ専用フォームよりお気軽にご連絡ください。

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