メルマガ配信・ステップメールならアームズ

メールが迷惑メールホルダーに入ってしまう。
この問題はようやく知れ渡り始めました。
しかし、メールで一番の問題は迷惑ホルダー問題などではありません。
迷惑フォルダーに入るなら振り分け設定を購読者にしていただけば なんとかなりますし、メールの書き方（テクニック）でかなり 対応できます。

では一番の問題はなにか。

それは受信拒否です。

メールサーバーが受信してくれないという問題が メールをビジネスで使う上での最大の障壁です。

受信してもらえない限りどうしようもありません。

日本におけるメールのうち平均90%のメールが受信拒否されています。

振り分け設定してもらおうにも、受信されていないのですから 振り分けようもありません。

個人設定以前に、メール受信サーバーやその前のメールF/Wで 受信拒否されます。

ARMSからのメールは、この最大の難関「受信拒否」に対して とても強いというのが最大の特徴です。
届くというメール送信方法をアピールする会社でも そのそも受信拒否されていることを知らない業者も多いのです。あるいは知っていても対応策がないため、問題そのものを ひた隠しにしています。

この受信拒否という問題、真っ向から対策を施しているのは ARMS以外には知りません。

特定電子メール法改正セミナーでも講演しましたが 電気通信事業者法によりメールの受信義務が強く課せられていました。
それでも多くのメールが受信拒否（あるいは、受信した直後に削除） されてきました。

2008年5月30日に特定電子メール法が改正され、迷惑メールを 受信拒否できることになりました。
今後、迷惑となるメールは、大手を振って受信拒否できます。

つまり、今まで以上に、「メール受信拒否」問題が深刻になります。
単に、「迷惑メールホルダー」対策だけを考えてきた業者には 対応がさらに取れない事態を迎えようとしています。

ARMSでは、サービス企画段階で2008年の規制を折込、さらに数年後の あるべき規制の姿を考慮した設計を行っています。

受信拒否されない 到達率97.3％以上 送信遅延がない 配信遅延がない リスト登録数無制限 メルマガ設定数：999

日最大5万通 受信先毎に最適化 強力な差し込み機能 エラーメール自動処理 自由な配信予約 料金プラン / 申し込みフロー